2016年04月02日

錦織圭マイアミオープン2016遂に決勝へ

錦織圭(6)のマイアミオープン第6戦目は、24シード、オーストラリアのニック・キリオス(Nick Kyrgios、)との準決勝となりました。


ニック・キリオスは20歳の新星で、この大会のシード選手を打破して、ベスト4に勝つ進んだ強烈なサーブの強敵です。


1S(set)は、キリオスのサーブで開始され、キリオスの高速サーブが錦織を苦しめます。がその第3GでキリオスのDFで錦織はブレークを先取してそのまま第9Gキリオス、サーブのマッチゲームを迎えます。

キリオスはこのマッチポイントでもしやのDFを出して、錦織のブレークとなり、第1S63で幸先良く先行します。


2Sの第2Gに又もキリオスのマッチポイントのDFで、錦織はこのGをフレークします。しかしその裏3Gで、錦織の1stサーブが入らず、またDFのミスで簡単にブレークバックを許し同点となり、キリオスは1stでフリーポインを上げ、錦織は1stが入らない展開で持ち堪えながら、第9Gキリオス、サーブのマッチゲームとなります。


この第9GはキリオスのサービスGで、最初の1stサーブが決まり、霧オスが先行し、フアィナルとなるかと思われましたが、その好調のキリオスのサーブに、突如ミスを連発し、錦織はそのセカンドを攻めてラリーとネットプレーの攻防で得点し、ブレークチャンスを掴みます。

その最後のキリオスのサーブが、又も第1S同様のDFとなり、錦織はこのGをブレークして、75で勝ち、1時間24分の劇的な勝利を収めて決勝進出を果たしました。


この試合のキリオスの1stサーブの確率70%後半に対し、錦織のそれは56%で、如何に苦しい戦いであったか、そして、ミスの少ない試合であったかが分かります。


次は、王者ジョコビッチに勝ち、優勝するのみです。




posted by 七五郎 at 11:10| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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