2015年11月20日

錦織圭 ATPツアーファイナル ロジャー・フェデラーに敗れる

錦織圭の第三戦は、世界ランク3位のフェデラーです。


フェデラーとの対戦は、直近では、昨年のファイナルで3-6,2-6

ストレート負けがあり、今回のフェデラーは、絶好調の王者ジョコ

ビッチを破った後の、11敗同士の対戦で、大会ベスト4には共に

負けられない試合です。


試合は、フェデラーのサービスから開始されました。


試合の展開は、第1.2.3のサービスGを共にキープしますが、

4G錦織のサービスにダブルフォルトとショットにミスが重なり、

このG落としてします。

流れはフェデラーに傾きますが、錦織は、次の第5Gで反撃し、

このGブレークバックに成功し、その流れ戻します。


錦織は更に、第7Gをブレークしますが、次の第8Gで今度は、

フェデラーにブレークバックされます。


11Gでタイブレークに、フェデラーに2ndサーブを攻められ、

ミスもありこのGをブレークされて、第1S5-7で先取されます。


2Sで、後のない錦織は反撃に出ますが、フェデラーも譲らず、

激しい攻め合いが続きます。


試合は、第4Gの錦織のサービスGとなりますが、2ndからのラリー戦で

錦織のミスとフェデラーのオープンに、又、鋭いリターンが勝り、

このGをブレークされます。


5Gまで完全なフェデラーの流れで、あわやストレート負けと思われ

ましたが、錦織の反撃は6GのサービスGから始まり、第7Gをブレーク

して、最終第10Gのフェデラーのダブルフォルトをものにして、

このGブレークし、第2S6-4で取りSC1-1とします。


ファイナルSに入り、錦織の第4Gをブレークされますが、第7G

ブレークバックし、GC4-5で第10G錦織のサービスGを迎えますが、

サーブをダブルフォルトをし、2ndを狙われてこのG4-6で失い、

SC 1-2で敗退しました。



最終Sの第3G 40-03ブレークポイントを得ましたが、攻めのショット

にミスを連発してこの好機を潰したのが敗因となりました。


これで、優勝の道は閉ざされましたが、この大会は、前大会より、

1stサービスの確率が上がったとは言え、50%強と未だ課題を残していました。


ただ、今年度のベスト8でのツアーファイナルでの戦いは、トップランクの

選手を相手に、互角の錦織の強さが証明したものでした。




posted by 七五郎 at 11:46| ATPツアーファイナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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