2015年05月16日

錦織圭ATP1000イタリアベスト8ジョコビッチに準々決勝惜敗

イタリア大会5月15日準々決勝の、錦織圭の対戦相手は、第1シードのジョコビッチです。


両者の対戦は、今回で6度目となりますが、昨年の全米オープン勝利以後は、ジョコビッチの2連勝で、対戦成績は23敗と錦織が負け越しています。


1セット第1Gは、ジョコピッチのサービスから開始です。


この第2G錦織のサービスで早くもジョコビッチに40-40からブレークを許します。

ジョコビッチの攻勢が続いたビハインドの錦織は、第9Gで先にブレークポイントを取り、巻き開始を試みますが、攻撃にミスが出てこのセットを、3-6で失います。


2セットは互いに互角の展開で推移しますが、その第6Gでジョコビッチのサービスゲームをブレークし、そのままリードを続けて、6-3で勝ち、フアィナルセットに持ち込みます。


3セットに入り、錦織は最初のポイントを取りますが、その後ジョコビッチのサーブが要所で決まり40-40からこのGを取られます。その後は、ジョコビッチのサーブと、ラリーの揺さぶりが先行し、錦織のセカンドサーブを攻められる展開から、4G.6Gとブレークされ、だい7Gでジョコビッチのサービスエースの連発で、このセットを6-1で失い、錦織は、SC 1-2で、この大会を終えました。


戦いの印象は、1stサーブの確率の差で、錦織は、この第2セットで70%台を出しましたが、その他はいずれも50~60前半で、その殆んどがセカンドサーブからの勝負で、上位選手相手では、この弱点を埋めることができませんでした。


又、ジョコビッチは、この大会のために前大会に出ず休養していましたが、錦織は、前大会と、この前3戦の戦いで、可也の体力の消耗があり、ジョコビッチとの第3セットでは、明らかにその疲れが表れて、攻勢の要所のタイミングにミスを連発し、自滅の形で惜敗の結果になりました。


とは言え、このイタリア戦でのベスト8は、輝かしい戦績であり、世界ランク1位のジョコビッチと互角の試合をする実力を確実に付けたと言える試合内容でした。




posted by 七五郎 at 10:49| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

錦織圭ベスト8に 次は世界ランク1位のジョコビッチと対戦

3回戦の試合相手は、セルビアのビクトル・トロイツキーです。


ビクトル・トロイツキー(29)は、世界ランク34位、193cmのセルビアで、世界ランク1位のジョコビッチに次ぐ実力の、強烈なサーブ&ストロークを持つ選手です。


錦織の過去の対戦成績は、21敗の相手です。

試合開始から錦織は攻撃的テニスを仕掛けて攻勢な展開で進行します。

しかし、ラリーに自信のトロイツキ―も強力なストロークで速いテンポの見応えのある打ち合いが続きき、11退の勝負の展開します。


ただこの日の錦織は、トロイツキ―の強力なサービスに対するリターンが良く、その後第4G3度のブレークのチャンスがありましたが、ここ一つの勝負所での決め手にミスを多発し取れず、漸く第8ゲームでブレークしましたが、第9ゲームにブレークバックされ、その10ゲームをブレークして勝つ、ブレーク合戦の苦戦の試合となりました。



2セットでは、錦織圭のサービスから開始し、早くも第2 Gをブレークしますが、第5Gでブレークバックされる展開から、その第7Gで錦織のミスが続き、あわやと思われましたが、トロイツキ―のダウンザラインのカウンターミスでキープ、

8G で錦織のリターンエースでブレークしてGC5-3とし、勝負の9Gに入ります。


9Gの山場で、互いにリターンをワイドに展開しての攻防となりますが、トロイツキ―は決め手を逃し、又、錦織はアドバンテージを取りながらも、サービスミスなど、5度のデュースの末に、漸くラリーで取り、GC6-4,6-3.の、SC2-1で、1時間29分で勝利しました。


この日の錦織は、ストロークの精度も威力もあり、サービスの切れもよいように見えましたが、結果的には、1stサーブの確率は57%と上がらず、更に、アンフォースドエラーが28もあり、特に勝負所でのエラーが目立った試合でした。


しかし、動きに切れが戻ってきた感があり、この大会でのベスト8進出は、大きく、次戦の準々決勝での対戦相手は、今大会最大の難敵であります、ジョコピッチ(世界ランク1)で、優勝を賭けた勝利を期待します。




posted by 七五郎 at 10:35| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦織圭イタリア国際2015初戦新鋭ベセリ(チェコ)を撃破

513日、錦織圭の初戦は、初対戦相手のイリ・ベゼリ(21)で、第1回戦でガルビスを2-1で下して、第2回戦に進出です。


ベゼリは、現在世界ランクは36位ですが、2014のウインブルドンでは3回戦に、今年1月のATPツアーのハイネケン・オープンで優勝、4月の部下ベストでは準優勝と、その頭角を現す急成長にあるプレヤーで、198cmの長身・左からの強烈なサービスとフォアハンドを武器とする選手です。


大会3日目この2回戦が開始されたが、新鋭のベゼリは、230km越えのビッグサーブと、試合展開をリードする錦織の得意バックハンドが、ベゼリの強力なサーブのリターンに、左利きのフォアショットなり崩せずに、ラリー戦に展開。

しかしベゼリは長身を生かしラリー戦も強く互角の試合となり、


1セットの第1Gであっさりとブレークされ、先が不安となりましたが、第2Gでフルカウントから、錦織がブレークバックし、1-1となり、ベゼリに圧されるなかで、第5 ゲームを向えますが、このサービスゲームで、ダブルフォルトを出しブレークされます。


9ゲームにもダブルフォルトが出て、これまでかと思われましたが、サービスエースで取り返し6-6のタイブレークとします。


ファイナルに、ベゼリのラリーミスでリードした錦織がこのゲームを決め、辛くも第1セットを逆転の7-6で勝利しました。


2セットの第1Gはベゼルのサーブで始まり、豪快なサーブが健在で、ブレークのチャンスが無く、互いにサービスゲームをキープして6-5となり、この11Gのベゼリのサービスゲームを3度のジュースでブレークします。


12Gは錦織のサービスゲームとなりますが、互いに譲らずジュースとなり、ジュース3回の末に、錦織の鮮やかなセンターのファーストサーブが決まり、漸く第2セットも勝利し、SC.7-6.7-5で、初戦での激戦を突破しました。


錦織の久々に見るサービスエースはこの試合4本で、その確率は64%と従来の試合から10%程度向上していました。


posted by 七五郎 at 10:24| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

錦織圭ATPマスターズ1000イタリア大会ドロー

前マドリードオープンでベスト4の錦織圭は、このイタリアオープンに参戦しますが、

この【ドロ(トーナメント)】が発表になりました。


【イタリア国際2015

開催地:ローマ(イタリア)日程は次の通りです。

510日(日)~17日(日)サーフェス:クレー


5/11(月) 1回戦
5/12(日) 12回戦
5/13(水) 2回戦
5/14(機) 3回戦
5/15(金) 準々決勝
5/16(土) 準決勝

5/17(日) 決勝


○印の数は、シード順位を表します。


(Aブロック)
@N・ジョコビッチ(セルビア)
MR・バウティスタアグ(スペイン)
JF・ロペス(スペイン)
D錦織圭(日本)

BA・マレー(イギリス)
LJ・ツォンガ(フランス)
HM・チリッチ(クロアチア)
FD・フェレール(スペイン)


Bブロック)
GS・ワウリンカ(スイス)
KG・シモン(フランス)
OJ・イズナー(アメリカ)
CR・ナダル(スペイン)
ET・ベルディハ(チェコ)
IG・ディミトロフ(ブルガリア)
NK・アンダーソン(南アフリカ)
AR・フェデラー(スイス)


次の国際大会日程


5/24〜 全仏オープン(フランス・パリ)

6/15〜 ゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ・ハレ)

6/29〜 全英オープン(イギリス・ウィンブルドン)

posted by 七五郎 at 10:39| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

錦織圭マイアミオープン4回戦を2-0のストレートで8強へ

フロリダ州マイアミオープン男子シングルス・4回戦で、「錦織圭」(日本)対「ダビッド・

ゴファン」(ベルギー)の対戦が331日行われました。

(この映像が41日、 23時〜2436分に中継されます)

ダビッド・ゴファンは世界ランク2024歳で、ラリーがうまい選手で、錦織と好勝負が

期待されます。


試合開始後、世界ランク5位の錦織は、ゴファンのラリーでも優位に進め、第1セットは2度の

ブレークで6-1と下し、第2セットは、1ゲームをブレークされ、もつれる試合かと思われまし

たが、抜群の強さで6ゲームを連取して快勝し。第2セットも6-2で連取しました。


マイアミは、錦織に合うと言われており、危なげない勝利で、遂に、準々決勝に進出しました。


4シード錦織圭の第5回戦となる準々決勝は、前大会でフェデラーを破り優勝の第5シード

のラオニッチ(カナダ)とに、3セットのフルセットのタイブレークまで粘り、逆転勝利した、

22シードのジョン・イスナー(アメリカ)との初対戦です。


この試合のイスナーは、長身208cmからの強烈なサーブ25本を決めてラオニッチに勝利した

ビッグサーバーです。



posted by 七五郎 at 16:48| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

錦織圭マイアミオープン(3回戦)ヴィクトル・トロイキに快勝


錦織圭の第2戦目は、世界ランク39(ウインブルドン4回戦進出)のヴィクトル・トロイキ(29)

との対戦です。


トロイキのプレーは、193cmからの強烈なサーブを武器とするパワープレヤーです。

トーナメントCの錦織圭が準決勝を勝ち抜くためにはまだ3勝の必要があります。


31日、錦織圭の第2戦目が開始されました。

1セット、錦織のレシーブで1ゲーム目から錦織のブレイクし幸先の良いスタートとしましたが、

2ゲームでブレイクバックされ、混戦になるのではと思われたセットでしたが、第5、第7ゲーム

をブレイクして6-2で第1セットに勝利しました。


2セットもこの流れで、第3ゲームをブレイクし、第7ゲームもブレイクして、結果はこのセットも

6-2で勝ち、2-0の楽勝とも言える結果で、3回戦にコマを進める形になりました。

勝因は、前2回戦に比べますと、第2セットに入ってからはバックでのフォアのダウンザラインが

何度か決まるなど、ストロークの調子が明らかに上っています。


加えて、ビッグサーバー、トロイキが、この試合の1stサーブと2ndサーブの両方が、錦織を下回る

47%61%の不調であったのが、主導権を取れずじまいであったと言えます。


錦織は、1stサーブ確率は少し上がったものの53%と相変わらず良くない状態ですが、2nd86%

安定してきていますので、これからの勝負は、1stサーブにあると言えます。




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posted by 七五郎 at 11:29| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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