2016年04月04日

錦織圭マイアミ・オープンテニス準優勝

錦織圭の優勝を賭けた、ATPマスターズ1000、マイアミ・オープン2016の優勝戦は、大会16連勝、

本マイアミ大会5連覇の偉業を持つ絶対王者、N・ジョコビッチとの対戦です。


錦織圭とN・ジョコビッチとの対戦成績は、直近ではN・ジョコビッチに5連敗と一方的な戦績ですが、

錦織圭との、この大会の優勝への思いはその言葉から一番強いと言えます。


試合は日本時間、34日午前2:10より、N・ジョコビッチのサーブで開始されました。

その第1G N・ジョコビッチの1poinを先行しますが、その後レシーブからラリーの流れを制して、

錦織圭がいきなりこのGをブレークし、先の期待が膨らみましたが、第2G、錦織のサービスゲームで、

1stが入らず、またDF、アタックミスなど連発して、簡単に1point先取のみでブレーク・バックされ

並ばれます。


その後、6Gをブレークされ、7Gでブレーク・バックしますが、8Gをブレークされその展開で縺れる

ことなく、第1S63で先行されます。


2S は、錦織のサーブで開始されますが、この第1G1stが入らず、DF、レシーブミスを連発して、

簡単にブレークされます。


その後は、互いに事後のサービスゲームをキープしましたが、第7Gから左足を痛め、メディカルタイム

を取るなどがあり、錦織のサーブの第9Gは、デュースから最後の1球の攻防となりましたが、

1stサーブ、DF、ミスショットを連発して、ジョコビッチにブレークされて、錦織は、このS36

敗れSC 02のストレートでこの大会を終幕しました。


錦織とN・ジョコビッチとの1stサーブの確率は、だい1S6073、第2S5365と、何れのSet

10%以上の差が出たことと、ラリー戦でのミスショットが20を超えたことにあります。


しかし、今回も小柄の錦織が、権威あるATPマスターズ1000のマイアミ大会の準優勝を勝ち得たことは

称賛の終焉でした。




posted by 七五郎 at 10:25| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

錦織圭マイアミオープン2016遂に決勝へ

錦織圭(6)のマイアミオープン第6戦目は、24シード、オーストラリアのニック・キリオス(Nick Kyrgios、)との準決勝となりました。


ニック・キリオスは20歳の新星で、この大会のシード選手を打破して、ベスト4に勝つ進んだ強烈なサーブの強敵です。


1S(set)は、キリオスのサーブで開始され、キリオスの高速サーブが錦織を苦しめます。がその第3GでキリオスのDFで錦織はブレークを先取してそのまま第9Gキリオス、サーブのマッチゲームを迎えます。

キリオスはこのマッチポイントでもしやのDFを出して、錦織のブレークとなり、第1S63で幸先良く先行します。


2Sの第2Gに又もキリオスのマッチポイントのDFで、錦織はこのGをフレークします。しかしその裏3Gで、錦織の1stサーブが入らず、またDFのミスで簡単にブレークバックを許し同点となり、キリオスは1stでフリーポインを上げ、錦織は1stが入らない展開で持ち堪えながら、第9Gキリオス、サーブのマッチゲームとなります。


この第9GはキリオスのサービスGで、最初の1stサーブが決まり、霧オスが先行し、フアィナルとなるかと思われましたが、その好調のキリオスのサーブに、突如ミスを連発し、錦織はそのセカンドを攻めてラリーとネットプレーの攻防で得点し、ブレークチャンスを掴みます。

その最後のキリオスのサーブが、又も第1S同様のDFとなり、錦織はこのGをブレークして、75で勝ち、1時間24分の劇的な勝利を収めて決勝進出を果たしました。


この試合のキリオスの1stサーブの確率70%後半に対し、錦織のそれは56%で、如何に苦しい戦いであったか、そして、ミスの少ない試合であったかが分かります。


次は、王者ジョコビッチに勝ち、優勝するのみです。




posted by 七五郎 at 11:10| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦織圭4強に2時間29分越えの逆転進出

錦織圭(6)のマイアミオープン第5戦目は、G(ガエル)・モンフィス(16)の準々決勝です。


錦織圭のサービスから開始されましたが、この第1Gで早くもモンフィスにブレークされます。

そして漸く第4Gでブレークバックしますが、第5Gで錦織はDFをし、そのながれでモンフィスは

このGをブレークし、第1Sは、46でモンフィスに先行されます。


2Sに入り、その第4Gで錦織が先にブレークに成功します。

その後最終ゲームまで互いのGをキープして進み、錦織最終の9Gを競り勝ち、だい2S63

取り、並びます。


3Sに入っても、錦織の1stサーブの確率が低いままで互角の死闘は続きますが、第4Gで錦織がブレークに成功し、このままでと思われましたが、この第8Gで錦織の2ndサーブを狙われブレークバックを許してしまいます。


そして、第10G錦織のサービスゲームでDFから攻められ、040となる大ピンチを、その5回のマッチポイントに耐えて、このGをキープしました。


錦織はその第12Gでも1stが入らず劣性で、又もモンフィスにアドバンテージを与える大ピンチを迎えますが、3度のネットプレーでこれを凌ぎ、遂にフアィナルへと進みます。


フアィナルの先攻はモンフィスでしたが、モンフィスの2ndからのラリーで錦織がオープンコートにダウザラインを決めて先行します。

その後モンフィスの1stの入りも悪く、尚DFもあり、錦織がラリーでもポイントを重ね7-3で競り勝ち、SC 2-1で辛勝しました。


この試合の錦織の1stのフリーポイントは僅かに3本で、モンフィスのそれは14本でありこの試合のサーブの劣勢が分かります。

しかし、錦織は最後まで耐え続けその集中力で、この試合をもぎ取った素晴らしい戦いでした。


錦織は、昨年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2014)ファイナリストの誇りを胸に、次は決勝進出を懸けて、第12シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と、第24シードのニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)の勝者と対戦します。




posted by 七五郎 at 11:06| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

錦織圭ロジャース・カップマリーに完敗

錦織圭のロジャース・カップの準決勝が、世界ランク3位で第2シードのアンディー・

マリー(英国・28)に決定しました。


アンディー・マリー(身長190cm)も、第10シードのジョー

ウィルフリード・ツォンガ(仏・30)にストレート勝ちで

好調なようです。


最近の大会での両者の対戦成績は、ATPツアー・ファイナル

で初勝利、直近のマドリード・オープンでは錦織圭のミス

の連発でストレート負けをし、通算成績は、14敗で、4大会

では2度の優勝、このマスターズ1000では10回優勝の実績を

持つ強豪です。


1セットは錦織のサービズゲームで開始されましたが、

1stサーブの入りが悪く、ダブルフォルトを連発して、初っ鼻

でブレークされます。

が直ぐにブレークバックして並びますが、この展開から、

マレーにリターンを狙われ、このセットを3-6で落とします。


2セットに入り、この流れが加速し、第2セットを0-6で落とし、

ストレートの完敗で、これでマレー戦は、15敗となり、この

大会が終わりました。


本大会の決勝戦は、第1シードのジョコビッチと第2シードの

アンディー・マリーとなります。


錦織は、この大会の優勝に賭けた挑戦でしたが、前試合の

ナダル戦で、1stサーブが後半に不調となったまま、この

大会に入ったことと、第2セットで足を痛めたのではと思わ

れる、急激で異常なプレーの落ちがありました。昨年のマド

リッド大会の棄権(足の事故)が気になります。




posted by 七五郎 at 12:37| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

錦織圭ロジャース・カップ準々決勝難敵のR・ナダルを撃破

錦織のナダル戦は、過去の対戦成績は70勝ですが、昨年のマドリード大会で互角の

勝負を展開していることから、今年の錦織愈々注目のナダル戦が、今日も錦織はコイントスを

勝ち、ナダルのサービスゲームで開始されました。


1Sの第1Gは、ナダルが行き成り1stサーブを3本続けて勝ち、先行します。

2G、錦織の1stサーブが決まり、ラリーもダウンザラインを決めてキープ。

そして第3Gでナダル破1stが決まらずの2ndからのラリー戦を制して、早くもブレークします。

5G ナダルは、続けてダブルフォルト(DF)を出し、これを逃さず錦織がブレーク。

この流れをキープして第1S6-4で先行します。


2Sの第1Gは、錦織がギアー全開モードで、ナダルのサーブを攻め、又ラリーでは、

決めのボールを狙いますが、ミスを連発して自滅します。


ナダルは又も、サービスの第3Gで、DFとラリー戦のミスで、このGを失います。

1stの確率低下のナダルは、更に第5Gで、錦織に先手のラリー戦に持ち込まれてこのG

ブレークされ、2ブレークダウンとなり、完全に錦織の流れとなります。


が、第6Gの錦織のサーブが崩れます。今度は逆にナダルがリターンを決めて、このG

ブレークバックしました。


その後ナダルは、第7.9GDFを出しますが、錦織にブレークを与えず耐え抜き、遂に第10G

(SFS)を迎えます。

押され気味の錦織は、このGDFを出し、窮地に立ちますが、ラリーで得点し、マッチポイント

1stが出て、第2S6-4で、宿願の難敵ナダルを撃破しました。


この日の錦織勝因は、本大会初戦で見せた、コンパクトで切れの良いプレーと、1stサーブの確率

2S中盤まで70%〜台であり、常にベースラインからの速いストロークで攻勢を仕掛けたこと

にあります。




posted by 七五郎 at 12:02| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

錦織圭ロジャース・カップ準々決勝へ

錦織圭の第3回戦は、世界ランク20位で初対戦の第18シード、ダビッド・ゴファン

(ベルギー・24)です。


試合は、ダビッド・ゴファンのサービスゲームで開始されました。

が、錦織は殆んど反応を見せず、第1ゲームをゴファンの4本でキープされます。


第2ゲーム、一転して錦織のサービスが厳しく決まりこのゲームを簡単に仕留めます。


第3ゲームは、好調と見られたゴファンに、サーブとショットにミスの連発で自滅し、

簡単にブレークを許します。

その後7ゲームまでは、共に一方的にサービスゲームをキープし、このまま進むと

思われましたが、第8ゲームの錦織のサービスゲームから異変が起こり、1stが入らなく

なります。


このゲームをもつれてキープしますが、セットの勝敗を決める第10ゲームでブレーク

される場面もあり、ハラハラさせられましたが、ボ−レーの揺さぶりで相手ストロークの

ネットミスを誘い、このセットを逃げ切ります。


2セットはゴファンのサーブからの第5ゲームまでの各ゲームは、もつれ気味の展開と

なりますが、共にサービスゲームをキープします。


6ゲームの錦織のサービスゲームから1stの確率が上がり、このゲームをキープして3-3

とし、第7ゲームに入りますが、ここでゴファンのサーブにダブルフォルトが出ます。


錦織は、この機を逃さず攻めに出てこのゲームをブレークし、漸く均衡が破れます。


9ゲームでもゴファンのダブルフォルトで錦織はブレークのビッグチャンスを得ますが、

サーブリターン攻撃にミスを連発し、ゴファンもその後の1stを確実に決めてブレークは

なりませんでした。


10ゲームのセットゲームを迎え、錦織の1stサーブミスを連発して、ゴファンに先に

ブレークチャンスを与えます。が、長いラリーを制して取り返し、最後は相手のストローク

ミスで、厳しかったこの試合に決着を付け、6-4,6-42-0でのストレート勝ちとなりました。


試合後錦織は、良い調子をキープしていると話していましてが、第1セット1stサーブの

確率が76%を有したサーブが、第2セットでは50%台に落ち、又、イージーな攻め処で

簡単なストロークやボレーミスを連発するなど、錦織のプレーイメージに、?が多くあり

ました。


次の試合の、R・ナダル(スペイン)を意識して、その試合のテストを加味したプレーと

思われますが、今日のプレーの延長では、可也の不安が残る印象ではした。


[R・ナダル戦は15日、日本時間NHKBS1 22:00]




posted by 七五郎 at 10:59| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

錦織圭 モントリオール大会 シード第2回戦

錦織圭(4シード)は、8/3~9日まで、ワシントン・シティー・オープンで戦い、

見事優勝でしたが、休む間もなく、次の8/10~16開催の13日に、カナダ・モントリ

オール大会ATPマスターズ1000の第2回戦に出場です。


対戦相手は、世界ランク48位のパプロ・アンドゥハルです。


試合は、現地時間1:30分からの予定でしたが、雨天候で、3度延期されて、テレビ

放映は、日本時間22:15から開始されました。


1ゲーム、アンドゥハルのサービスゲームで始まりましたが、錦織の動きに前大回の

シャープさが見られず、得意のリターンも不発でもつれますが、肝心なポイントで

アンドゥハルに、ダブルフォルトがあり、錦織のブレークとなります。


しかし第4ゲームでは、1stの入らない錦織の2ndを狙われ、ブレークバックされます。


ここから錦織にエンジンが入り始めますが、相変わらず1stの確率が悪く、ラリー戦で

錦織が勝り、ボレーを多用してこのセットを6-3で取ります。


2セットは、錦織のサービスゲームで開始されますが、このセットからアンドゥハル

はネットに出て反撃に出ます。


錦織は落ち着いてこれらを捌き、第2ゲームをブレークしますが、価値に言った第6

ゲームを、自分のミスショットを重ねて落とし、並びますが、9ゲームのサービスゲーム

最終ポイントを1stサーブで決め、第2セットも6-4のストレート勝ちとなりました。


錦織のこの試合の1stサーブの確率は、66%で、前大会より1ケタ落ちの確率でした。


しかし、世界ランク4位に復帰した錦織の強さは、2ndからの勝率が抜群に高いことと、

1stのリターン率が高いことです。


次の3回戦は、14(22:00NHK放映)、第18シードの、ダビッド・ゴファン(ベルギー)

との初対戦します。




posted by 七五郎 at 12:16| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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