2016年01月18日

錦織圭全豪オープン快調エアK炸裂

錦織圭全豪オープン初戦に快勝。


全豪オープンの本戦に、錦織圭をはじめ、男子は、錦織圭(8)、ダニエル太郎(97位)、

本大会初出場の、西岡良仁(116位)、杉田祐一(122位)、伊藤竜馬(123位)と、女子は、

日比野菜緒(WTA58位)、土居美咲(65位)、奈良くるみ(84位)、大坂なおみ(145位)の

最近徐々にランクを上げて活躍の9選手が参加です。


さて、男子シングルス第7シードの錦織圭(ATPランキング7位)は、難敵、自己最高16位の

フィリップ・コールシュライバー(ドイツ、同34位)と1回戦で対戦します。

昨年の全米では、1回戦で不覚を取っている選手で、先ずはこの初戦に勝つことを目指します。


コールシュライバーは、ツアー優勝6回、大きな武器はないが、弱点の少ない堅実派で、

錦織も「彼のうまさは知っている。タフな1回戦になる」、相手のプレーは十分、頭に入って

いる」と語ってその自信のほどがうかがえます。


試合は錦織圭の状態が良く、懸念された苦手相手に接戦と成らず、危なげない鋭い

ラリー戦からの、第7GのチャンスでスーパーショットのエアKも飛び出すなど楽し

んでいるような好調さで、何時ものサービスの不調も好調で推移し、ドロップショット

も決まり、終わってみると、第1G6-4、第2G6-3、第3G6-3と、セットカウン

3-0のストレートで完勝しました。


この調子を維持してこの全豪大会に優勝して欲しいと願います。



posted by 七五郎 at 17:06| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

錦織圭ブリスベン国際2016テニス準々決勝で敗退

錦織圭(世界ランク8)18日から開幕の四大大会と全豪オープンの今年を占う前哨戦が、

世界ランク18位のバーナード・トミック(オーストラリア)と、オーストラリア東海岸の

ブリスデン「ブリスベン国際テニストーナ

メント」で行われました。錦織圭は812:00より、この準々決勝試合を第2シードで出場します。


この大会には、ロジャー・フェデラー、マリン・リッチ、ミロシュ・ラオニッチ、ジル・

シモンら世界の名選手が参加しています。


予定通りの試合開始で、1stSetは、錦織のレシーブGからのスタートです。

サービスのトミックは、19cmからワイドとセンターに切れ鋭いサーブを打ち分けポイント

リードし、錦織は、第8Gをブレークされて1stSet6-3で先行されます。


2setの第3G、錦織のサービスゲームで、トミックにADを先行されますが、6度のディースを

耐えてこのGを守り、次の第4Gのトミックをブレークしました。その後更に6Gをブレークして、

この第2Set目を、1-6で取り、イーブンとします。このSetのトミックは、サービス、ストローク、

共にミスが目立った試合内容でした。


最後の第3Setは、サービスサイドのトミックの精度の高いサーブが戻り、鋭角でワイドセン

ターに決まり、更に、ストローク戦でも鋭い先手攻撃で錦織を揺さぶり追い詰めてゆきます。


しかし、錦織も得意の粘りで勝負を挑みますが、そのショットにミスが多く出て 、トミックは

2G、第4Gをブレーク、錦織は、第3Gをブレークバックしたものの、そのまま押し切られて、

3Set6-3となり、SetCount 2-1で敗退しました。


錦織の今回の敗因は、肝心なポイントゲットで、ストロークミスが多かったこと、更には今回も

また、1stServeの入りが、トミックの半分程度の60%を割る確率と悪く、自分のリズムを作る

ことができなかった事です。


これから直ぐに18日に全豪オープンが開催されますので、何時ものことですが、サーブの精度と

確率を、今年の4大大会と、オリンピックに備えて、1stServeを安定したものに仕上げて欲しい

と思います。



posted by 七五郎 at 15:55| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

錦織圭ATP・ツアーファイナルイギリス N・ジョコビッチにストレート完敗

錦織圭(ランク8)は、11月15日開催の、今季年間成績上位8人で争う最終戦の

ATP・ツアーファイナルに参戦し、その予選ラウンドロビン第1試合を、世界ランク

1位のN・ジョコビッチと対戦しました。(錦織圭の戦績は、過去ジョコビッチに2勝

4敗と負け越しています。)


このファイナルは、8人を4人ずつ2組に分けて総当たりの1次リーグを行い、各組

上位2人が準決勝に進みます。


結果は、第8シードの錦織(日本)は4連覇を狙う第1シードのN・ジョコ

ビッチ(セルビア)【第1セット】1-6、【第2セット】1-6, 1-6の完敗を

喫し、初戦は黒星スタートとなりました。


【第1セット】
第1ゲーム

ジョコビッチの1stサーブが決まり、ラブゲームでキープ。
第2ゲーム
錦織はラリーのストロークミスが続き、ブレークチャンスを与えてしまう。しかし、

2度のピンチをしのいだ錦織だが、最後はサイドアウトしてブレークを許す。

第3ゲーム
ジョコビッチが難なくサービスゲームキープする。
第4ゲーム
ジョコビッチにブレークチャンスを与えた錦織だが、1stサーブが入りもキープする。
第5ゲーム
ジョコビッチがキープ。
第6ゲーム
錦織のサーブがダブルフォルトで、2度目のブレークを許してしまう。
第7ゲーム
ジョコビッチがサービスキープ。


【第2セット】
第1ゲーム
錦織のストロークがネットにかかり、早くも第1ゲームでブレークを許す展開に。
第2ゲーム

デュースにもつれるも、ジョコビッチがキープする。
第3ゲーム
錦織がサービスキープ。
第4ゲーム
ジョコビッチが難なくサービスゲームをキープする。
第5ゲーム
錦織がまたもブレークを許し、ジョコビッチにリードを許す。
第6ゲーム
ジョコビッチが安定したサービスゲームでキープ。
第7ゲーム
最後はラリーでの錦織のバックからのショットを、ネットに出たジョコビッチに鮮やかな

バックハンドボレーを決められ、ゲームセットとなりました。

錦織の負けパターンは、1stサービスが入らないことにあり、この日も全くの

不調と言え、1セットは44%、ブレークを許した第4ゲームでは33%という最悪の

状態で、2セットを通じても50%台で、負けるべくして負けた試合でした。


世界ランク第1位のジョコビッチには死角がなく、ラリーを得意とする錦織の優位

が効を奏せずに、鋭いディフェンスショットで苦しむシーンが何度も見られ、決め

打ちのストロークがミスをする試合で、ジョコビッチの強さが再認識できた対戦でした。


残りの2戦で、この巻き返しを図って欲しいと願う。




posted by 七五郎 at 09:37| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

錦織圭準決勝ブノワ・ペールに再び敗れ連覇消える


錦織圭は昨日、昨年度全米チャンピオンのリリッチを激戦の上逆転勝ちを収め


準決勝駒を進めましたが、次の相手は、錦織圭が今年の全米オープンの第1回戦


のフルセットで、まさかの敗退を強いられた、ブノワ・ペール(世界ランク41)


との対戦です。




ブノワ・ペールは、195cmの長身から、最速213kmのサーブを打ち下ろす


ビッグサーバーで、その精度が脅威です。




今大会もシード選手を破りベスト4を勝ち取ったことは、その実力を物語っていて、


錦織圭がこの強敵を、どの様に戦うかが見ものです。




有明コロシアム16:00試合開始です。




1Sペールのサーブで開始され、錦織圭の攻めが冴え難なく6-1で先行します。




2Sの第7Gでも連れ、錦織圭は5度のブレークを掴みながら、ブレークできず、


又ラリーでもウィナーが取れずに、4-6で競り負けてSC 1-1と並ばれます。




ファイナルセットの第3Sは、錦織圭 1srサーブが殆んどきまらず、2ndサーブを


攻められる展開で、2.4Gをブレークされ、殆んど戦意を失う形で、このS2-6


取られ、全米オープンと同じ流れで敗退し、遂に2連覇の夢は消えました。




ペールは、錦織の厳しい攻めにも耐え、その粘りの展開から錦織のミスを誘い、


逆に、ラリーでは錦織のオープンサイドにウィナーを決め、又、ブレークポイントを


サービスで挽回するなど、


堅く粘り勝ちの試合展開でした。







錦織圭準決勝ブノワ・ペールに再び敗れ連覇消える

昨日、錦織圭は昨年度全米チャンピオンのリリッチを激戦の上逆転勝ちを収め

準決勝駒を進めましたが、次の相手は、錦織圭が今年の全米オープンの第1回戦

のフルセットで、まさかの敗退を強いられた、ブノワ・ペール(世界ランク41)

との対戦です。


ブノワ・ペールは、195cmの長身から、最速213kmのサーブを打ち下ろす

ビッグサーバーで、その精度が脅威です。


今大会もシード選手を破りベスト4を勝ち取ったことは、その実力を物語っていて、

錦織圭がこの強敵を、どの様に戦うかが見ものです。


有明コロシアム16:00試合開始です。


1Sペールのサーブで開始され、錦織圭の攻めが冴え難なく6-1で先行します。


2Sの第7Gでも連れ、錦織圭は5度のブレークを掴みながら、ブレークできず、

又ラリーでもウィナーが取れずに、4-6で競り負けてSC 1-1と並ばれます。


ファイナルセットの第3Sは、錦織圭 1srサーブが殆んどきまらず、2ndサーブを

攻められる展開で、2.4Gをブレークされ、殆んど戦意を失う形で、このS2-6

取られ、全米オープンと同じ流れで敗退し、遂に2連覇の夢は消えました。


ペールは、錦織の厳しい攻めにも耐え、その粘りの展開から錦織のミスを誘い、

逆に、ラリーでは錦織のオープンサイドにウィナーを決め、又、ブレークポイントを

サービスで挽回するなど、堅く粘り勝ちの試合展開でした。




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posted by 七五郎 at 18:43| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦織圭楽天ジャパンオープン準々決勝チリッチの壁を破り4強に

錦織圭の第3回戦は、昨年全米オープン優勝の王者、チリッチとの対戦となりました。


1シードのチリッチ(クロワチア)は、昨年の全米オープンでは、錦織圭を破り優勝、

今シーズンの戦績は2715敗で、今年この大会での2試合を全てストレートで勝ち

順調な状態にあり、厳しい激戦が予想されます。


試合開始からチリッチのサーブが炸裂します。

1S の錦織の1stサーブの入りが今回悪く、1stサーブのよいチリッチに、ゲームを

リードされる展開となり、ラリーもチリッチが先手を取り、ウィナーをオープンコート

に決められて1Gをブレークされ、第1 Sを、3-6で先行されます。


チリッチのサービスもストロークも好調で、チリッチの優勢な試合運びから、錦織は

本来の攻めのプレーができず、後ろに下がるプレーのままで、ストレート負けの雰囲

気が漂います。


2Sも、好調チリッチの攻撃で苦しい守りの展開が続きますが、勝ちに出るチリッチ

にミスが出始めます。


錦織の1stサーブは不調がつづきますが、サービスゲームは確実に護りながら、後半に

入り、徐々にチリッチの攻撃のリズムに合ってきて、第12Gのチリッチのサーブにリタ

ーンを決めブレークに成功し、このS7-5で勝ち、1-1で並びます。


3Sは錦織のサーブから始まりますが、相変わらずミスが目立ちます。しかしストロ

ークの調子を戻して来た錦織が、徐々にチリッチを揺さぶり始め、チリッチのリターン

ミスが目立つようになりますが、チリッチのサーブは衰えず、サーブポイントで勝ちを

凌ぐ攻防となります。


その展開で、第4Gをチリッチのミスでブレークし、9Gもラリーの攻めで、ブレークして、

6-3で遂に、2-1の逆転勝利を勝ちを収めました。


この試合の錦織は、1stサーブは前半の40%台から後半の55%で、サービスエースも、

チリッチの23本に対して、4本と圧倒的に少なく、又、厳しいコーナーや角度のウイナ

ーミスが目立ち、2Sからは、ただレシーブポイントを重ねて勝つ、耐え抜いた意志での

勝利でした。




posted by 七五郎 at 12:29| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

錦織シティー・オープン制覇なるか

錦織のシティー・オープン7日目は、昨年全米オープンの決勝で敗れた、世界ランク8位

第3シードのチリッチ(クロアチア)と対戦です。


チリッチとの対戦は、今度が9度目で、過去の戦績は、53敗の相手です。


第1セットは、チリッチのサービスゲームで開始された第2ゲームを、錦織のストロークミス

でブレークを許してしまい、その後の互いのサービスゲームをキープして、3-6で先行されます。


2セットは、逆に第2ゲームでブレークし、更に第4ゲームもチリッチト5回のジュースの

山場で、チリッチのミスが連発してブレークし、その流れで6-1とし並びます。


3セットは、チリッチの第1サービスゲームをブレークし、この流れでと思われましたが、

8ゲームでブレークバックされ振り出しに戻ります。

そして次の第9ゲームを再びブレークして、第10ゲームを決めて、6-4とし、セットカウント

2-1で、逆転勝利を飾りました。


遂に決勝にたどり着きましたが、決勝に勝ち、この大会の制覇をしてほしいと思います。

posted by 七五郎 at 00:00| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

錦織 シティー・オープン 8強入り

錦織の第2(大会3回戦)は、第16シード(35)の、レオナルド・メイヤーとの対戦です。


メイヤーは身長190cmを超える長身でありながら、技術も足も持ち合わせる選手で、特に

そのサーブに定評があります。


1戦は何かフルセットで勝ちましたが、今一つ納得のいかないプレーがありましたが、

2戦はどうか。気になるところしたが、今回の錦織は、従来の錦織に更にコンパクトで

切れのあるプレーに代わり、それに、1stサーブの確率と精度が一段と上がっていました。


1セットは、サービスゲームの取り合いでしたが、第7ゲームでメイヤーのサービスミスを

突いてこれをブレークし、それをキープして6-4で先勝します。


2セットも同様の展開での、4-4から9ゲームをブレークして、最後のサービスゲームを

決めて、6-4とし、ストレートで8強入りを決めました。


メイヤーもストローク戦も強い穴の少ない選手でしたが、錦織のそれは、それを不安と感じ

させない早さと精度があり、又、少ないチャンスをものにし、止めをサービスで決め、メイ

ヤーの強いサービスにも対応する、強い身体が出来上がっていました。


決勝の勝利に期待します。


錦織圭準々決勝S・グロス(オーストラリア)初対戦

錦織圭ATPワールド500シティー・オープン準々決勝は、S・グロス(オーストラリア)

初対戦です。

S・グロス(グロート)は、世界62位ながら1.93mの長身から世界最速の263kmを持つビッグ

サーバーです。


試合開始からグロスのサーブが決まり、錦織もサービスゲームをキープして、淡々とゲーム

展開が続きましたが、7ゲーム目にブレークの機会がやってきまして。


2ndサーブからネットに詰めてくるグロスの足元を狙ってリターンを返し、ボレーミスを

連発させてこのゲームをブレークします。


その流れで第1セットを6-4で先行します。

2セットの第5ゲームでは、グロス得意のサーブ&ボレーでネットに出てくる処を、錦織は、

長身グロスの頭越えのロブショットを2本決めて、このゲームをブレークし、自分のサービス

ゲームのブレークの危機を凌いで、第10 ゲーム競り勝ち、これも6-4で取って、2-0のストレ

ートで準決勝に進み、4強入りを果たしました。


次の相手は、昨年の全米オープンで敗れた強豪チリッチです。




posted by 七五郎 at 12:00| ATPワールドツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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