2016年04月02日

錦織圭4強に2時間29分越えの逆転進出

錦織圭(6)のマイアミオープン第5戦目は、G(ガエル)・モンフィス(16)の準々決勝です。


錦織圭のサービスから開始されましたが、この第1Gで早くもモンフィスにブレークされます。

そして漸く第4Gでブレークバックしますが、第5Gで錦織はDFをし、そのながれでモンフィスは

このGをブレークし、第1Sは、46でモンフィスに先行されます。


2Sに入り、その第4Gで錦織が先にブレークに成功します。

その後最終ゲームまで互いのGをキープして進み、錦織最終の9Gを競り勝ち、だい2S63

取り、並びます。


3Sに入っても、錦織の1stサーブの確率が低いままで互角の死闘は続きますが、第4Gで錦織がブレークに成功し、このままでと思われましたが、この第8Gで錦織の2ndサーブを狙われブレークバックを許してしまいます。


そして、第10G錦織のサービスゲームでDFから攻められ、040となる大ピンチを、その5回のマッチポイントに耐えて、このGをキープしました。


錦織はその第12Gでも1stが入らず劣性で、又もモンフィスにアドバンテージを与える大ピンチを迎えますが、3度のネットプレーでこれを凌ぎ、遂にフアィナルへと進みます。


フアィナルの先攻はモンフィスでしたが、モンフィスの2ndからのラリーで錦織がオープンコートにダウザラインを決めて先行します。

その後モンフィスの1stの入りも悪く、尚DFもあり、錦織がラリーでもポイントを重ね7-3で競り勝ち、SC 2-1で辛勝しました。


この試合の錦織の1stのフリーポイントは僅かに3本で、モンフィスのそれは14本でありこの試合のサーブの劣勢が分かります。

しかし、錦織は最後まで耐え続けその集中力で、この試合をもぎ取った素晴らしい戦いでした。


錦織は、昨年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2014)ファイナリストの誇りを胸に、次は決勝進出を懸けて、第12シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と、第24シードのニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)の勝者と対戦します。




posted by 七五郎 at 11:06| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。