2015年08月16日

錦織圭ロジャース・カップ準々決勝難敵のR・ナダルを撃破

錦織のナダル戦は、過去の対戦成績は70勝ですが、昨年のマドリード大会で互角の

勝負を展開していることから、今年の錦織愈々注目のナダル戦が、今日も錦織はコイントスを

勝ち、ナダルのサービスゲームで開始されました。


1Sの第1Gは、ナダルが行き成り1stサーブを3本続けて勝ち、先行します。

2G、錦織の1stサーブが決まり、ラリーもダウンザラインを決めてキープ。

そして第3Gでナダル破1stが決まらずの2ndからのラリー戦を制して、早くもブレークします。

5G ナダルは、続けてダブルフォルト(DF)を出し、これを逃さず錦織がブレーク。

この流れをキープして第1S6-4で先行します。


2Sの第1Gは、錦織がギアー全開モードで、ナダルのサーブを攻め、又ラリーでは、

決めのボールを狙いますが、ミスを連発して自滅します。


ナダルは又も、サービスの第3Gで、DFとラリー戦のミスで、このGを失います。

1stの確率低下のナダルは、更に第5Gで、錦織に先手のラリー戦に持ち込まれてこのG

ブレークされ、2ブレークダウンとなり、完全に錦織の流れとなります。


が、第6Gの錦織のサーブが崩れます。今度は逆にナダルがリターンを決めて、このG

ブレークバックしました。


その後ナダルは、第7.9GDFを出しますが、錦織にブレークを与えず耐え抜き、遂に第10G

(SFS)を迎えます。

押され気味の錦織は、このGDFを出し、窮地に立ちますが、ラリーで得点し、マッチポイント

1stが出て、第2S6-4で、宿願の難敵ナダルを撃破しました。


この日の錦織勝因は、本大会初戦で見せた、コンパクトで切れの良いプレーと、1stサーブの確率

2S中盤まで70%〜台であり、常にベースラインからの速いストロークで攻勢を仕掛けたこと

にあります。




posted by 七五郎 at 12:02| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。