2015年08月15日

錦織圭ロジャース・カップ準々決勝へ

錦織圭の第3回戦は、世界ランク20位で初対戦の第18シード、ダビッド・ゴファン

(ベルギー・24)です。


試合は、ダビッド・ゴファンのサービスゲームで開始されました。

が、錦織は殆んど反応を見せず、第1ゲームをゴファンの4本でキープされます。


第2ゲーム、一転して錦織のサービスが厳しく決まりこのゲームを簡単に仕留めます。


第3ゲームは、好調と見られたゴファンに、サーブとショットにミスの連発で自滅し、

簡単にブレークを許します。

その後7ゲームまでは、共に一方的にサービスゲームをキープし、このまま進むと

思われましたが、第8ゲームの錦織のサービスゲームから異変が起こり、1stが入らなく

なります。


このゲームをもつれてキープしますが、セットの勝敗を決める第10ゲームでブレーク

される場面もあり、ハラハラさせられましたが、ボ−レーの揺さぶりで相手ストロークの

ネットミスを誘い、このセットを逃げ切ります。


2セットはゴファンのサーブからの第5ゲームまでの各ゲームは、もつれ気味の展開と

なりますが、共にサービスゲームをキープします。


6ゲームの錦織のサービスゲームから1stの確率が上がり、このゲームをキープして3-3

とし、第7ゲームに入りますが、ここでゴファンのサーブにダブルフォルトが出ます。


錦織は、この機を逃さず攻めに出てこのゲームをブレークし、漸く均衡が破れます。


9ゲームでもゴファンのダブルフォルトで錦織はブレークのビッグチャンスを得ますが、

サーブリターン攻撃にミスを連発し、ゴファンもその後の1stを確実に決めてブレークは

なりませんでした。


10ゲームのセットゲームを迎え、錦織の1stサーブミスを連発して、ゴファンに先に

ブレークチャンスを与えます。が、長いラリーを制して取り返し、最後は相手のストローク

ミスで、厳しかったこの試合に決着を付け、6-4,6-42-0でのストレート勝ちとなりました。


試合後錦織は、良い調子をキープしていると話していましてが、第1セット1stサーブの

確率が76%を有したサーブが、第2セットでは50%台に落ち、又、イージーな攻め処で

簡単なストロークやボレーミスを連発するなど、錦織のプレーイメージに、?が多くあり

ました。


次の試合の、R・ナダル(スペイン)を意識して、その試合のテストを加味したプレーと

思われますが、今日のプレーの延長では、可也の不安が残る印象ではした。


[R・ナダル戦は15日、日本時間NHKBS1 22:00]




posted by 七五郎 at 10:59| ATP1000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。