2012年11月15日

2014FIFAワールドカップアジア日本代表が王手をかけたオマーン戦

昨14日、アジア地区代表の座を決める大事な試合で、無敗のオマーンとの戦いの幕が切られました。

試合は、終始押され気味の苦しい展開から、前半32分の終盤で、今野が切り込みの長友にパスを送り、その長友がペナルティーエリアに切り込み、そこからのセンターへのクロスを、新参加の清武が飛び込み見事左足でゴールする。

これでようやく日本に落ち着きが出たように思います。その後も危ないシーンがありましたが、よくしのいで前半を1−0とします。

ハーフタイム後半は日本が息を吹き返して攻めに出るが、前半の疲れと34℃の暑さからか、オマーンの堅いディフェンスを崩せず、ザッケローニ監督は酒井を投入し、ポジションを変更して攻撃を強めようとしたが、パスミスやカットされるなどで精彩を欠く運びが続く。

このたるみの中で、後半の30分過ぎに、日本のパスミスから、オマーンのFKバラクにゴールを許し、1−1のイーブンにされます。

勢いづいたオマーンは、速攻で日本を攻めますが、都度幸運もあり失点とならずに進み、引分に持ち込むかと思う終了間際の後半44分、酒井が左から切り込みクロスを上げ、それを遠藤が左足で合わせて、ゴール前に走りこむFW岡崎慎司にパスし、岡崎が勝ち越しの劇的ゴールを上げて、日本がオマーンにアウェーで2―1で競り勝った。

香川真司、内田篤人の負傷で欠いた日本代表は、苦しみながらも勝ち取ったこの勝利で、遂にW杯出場に王手をかけた死闘でした。


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posted by 七五郎 at 13:19| FIFAワールドカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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